ひな人形、清流沿い彩る 鬼北・日吉 四万十川流域 古民家などに1000体以上 愛媛新聞 2017年3月26日 ひな人形、清流沿い彩る 鬼北・日吉 四万十川流域 古民家などに1000体以上2017-03-26T11:17:00+09:00 愛媛ニュース 四万十川流域をひな人形で彩る「四万十街道ひなまつり」が4月2日まで、愛媛県鬼北町日吉地域で開かれている。定番の段飾りから野菜で作ったユニークな人形まで個性豊かな作品がそろった。 地域住民やNPO法人などでつくる「四万十遺産ネットワークス」が2009年から毎年開催し、鬼北町ではまちづくり団体「明星ケ丘いきいき会」が企画し12年から参加。今回は愛媛、高知両県の6市町で2月から順次始まっている。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)